
デルの「XPS M1210
XPS M1210
パフォーマンスに関わるパーツこそ最新のものに置きかえられているものの、デザインや基本的な仕様はほぼ同じだ。
液晶ディスプレイを開くと12.1インチワイド、最大解像度1200×800ドットのTrueLife光沢液晶、キーボード、パームレストはInspiron 710mとほぼ同様。
インタフェースに710mより改善が施されている。Inspiron 700mでSDメモリカードだけに対応していたメディアカードスロットは本体右側面の光学ドライブの下に位置を変え、SDメモリカード、MMC、メモリースティック、メモリースティックPRO、xDピクチャーカードの5種類に対応した5-in-1カードスロットに変更。
目新しいのは内蔵カメラがBTOオプションとして用意され、このオプションを選択すると、ディスプレイ上部中央に360度回転するWebカメラが取り付けられ、動画と静止画の撮影やビデオチャットなどで手軽に利用できる。
XPS XPS M1210
同様のスペックを持つ製品に13.3型液晶ディスプレイを搭載したソニーのVAIO type Sオーナーメイドモデルがあるが、それよりも一回り小さいサイズにこれだけのハイエンドパーツを詰め込んでいるのは高く評価できる。
もちろんBTOではエントリークラスのパーツ構成も可能。
CPUはIntel Core Duo T2500(動作クロック2GHz)、同T2300(同1.66GHz)、Celeron M 420(同1.6GHz)、同410(同1.46GHz)の4種類、グラフィックチップもNVIDIA GeForce Go 7400とIntel GMA 950(チップセット内蔵)の2種類から選択できる。
メモリはDDR2 -533MHzもしくは667MHzのSDRAMを512Mバイトから4Gバイトまで、HDDは5400rpm、および7200rpmのSerial ATA対応ドライブが80、100、120Gバイト(120Gバイトは5400rpmのみ)の合計5種類用意されている。予算とユーザーの必要に合わせて幅広いパーツ構成。
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